ノルディック・ウォーキングとは
ノルディック・ウォーキングは、2本の専用ポールを使った北欧生まれの新しいスポーツです。
元々は、クロスカントリーの選手が、夏場の強化トレーニングとして活用していましたが、その運動効率の高さから、他の種目のアスリートにも認知され、波及しました。
一般には、10年前にフィンランドで紹介され、運動効率の良さと、2本のポールを持つだけで誰でも気軽に運動できることが受けて、瞬く間にヨーロッパ全土に広がりました。
現在では700万人以上が、日常的にノルディックウォーキングを行っていると推定されています。日本では2年前に上陸し、足腰への負担の軽減と、運動効率の良さで、医療・介護・スポーツ業界、さらに行政まで多方面から注目されています。
厚生労働省が推奨するウォーキングよりも効率の良い有酸素運動として、日本でも大変注目を浴びているスポーツです。
ノルディック・ウォーキングの特徴
特徴としては、ストックを使ったウォーキング。通常のウォーキングと違い、上半身の運動も加わるため全身の筋肉を無駄なく使用します。通常のウォーキングと比べて下半身への負担が少なく、運動能力の低い方でも、長時間の運動が可能となります。
その1・・・2本の専用ポールを使用します。これはスキーのストックや、トレッキング用のストックとは異なります。
地面に当たるゴム部分と、グリップに標準で付属するグローブに特徴があります。
その2・・・そのポールで地面を強く押し出します。
通常のウォーキングでは使わない上半身の筋肉(腕、胸、腹筋など)を含め、全身の90%の筋肉を使用します。
歩く際にポールでの運動により、背筋がピンと伸び、姿勢がとても良くなります。
その3・・・地面を押す時はグー、後ろから引き戻すリリース時はパーにします。
この手を開いたり閉じたりする動作がポンプ作用となり、腕から肩、首筋の血行を良くします。
では、ノルディック・ウォーキングを行うとどのような効果が期待できるのでしょうか。
» 「ノルディック・ウォーキングってこんなにすごい」効果説明

