2007年5月アーカイブ
信州・信濃町「癒しの森」ウォーキングモニター体験 写真集3
癒しのメニュー編
まずは今回の「癒しの森の宿」黒姫ライジングサンホテルです。
この事業のために全面改装して、とても綺麗で過ごしやすい空間になっていました。
ゆったりとした客室は、心を落ち着かせてくれます。
広々と開放感のあるロビーには、癒しの音楽であるモーツァルトが流れています。
信越病院
と隣接する保健センターで、「メディカルチェック」を受けました。体重体組成計による測定と、
看護師さんによる血圧測定と問診です。
このような医療との連携があるので、安心してプログラムを受けられるのです。
ホテルでは、「メディカルハーブティー」(えんめい茶・ダイエットブレンドなど)
のお話しを、地元「㈱黒姫和漢薬研究所」の方にしていただきました。
こちらの女性は、健康になり過ぎて、お腹の中には4人目が...すごい!
「モーツァルト・セラピーシリーズ」は、神戸からの車中にも流れていました。
森林メディカルトレーナーの長谷川さん による
「アロマの芳香浴体験」です。
バスタオルの下には洗面器があり、熱湯を注いだ上に
一滴だけエッセンシャルオイル(ベルガモット・ユーカリなど)
を垂らすと、何とも言えない良い香りが湯気で立ち上がってきます。
周りから見るとヘンな感じですが、中はとっても幸せな気分です。
黒姫高原の所々にある可愛らしい白樺のモニュメントです。
このようなちょっとしたものでも癒されます。
ホテルに戻って、「アロマの抽出体験」をさせていただきました。
森林メディカルトレーナーの高力さん が教えてくれました。
「あぶらちゃん」という冗談みたいな名前の木が、良い香りを出しています。
その枝をむしって、アロマ抽出器のビンに詰めます。
そして蒸して出た蒸留水の上にごく僅か薄く溜まった油がエッセンシャルオイルです。
ここからは1.5ccしか採取できませんでした。
「白樺の樹液」をいただきました。
ほんのりと甘いです。
抗ストレスや内臓の活性化に良いそうです。
ホテルのそばの小川には、綺麗な水芭蕉が咲いていました。
どうです?
この壮大な景色を眺めながらの朝のウォーキングに出かけると、
身も心も癒されるのが実感できます。
黒姫童話館の前から眺める黒姫山と黒姫高原です。
4月後半ですが、まだ薄っすら雪に覆われて、素晴らしい景色でした。
都会の喧騒から離れて、この癒しの森に来て本当に癒されました。
そこには、土地の良さもさることながら、もてなしてくださる人たちが
とても温かいのです。
それこそが癒しのエッセンスではないでしょうか?
信州・信濃町「癒しの森」ウォーキングモニター体験 写真集2
気になる食事編の続きです
2日目の夕食(癒しの森の宿の低カロリーメニュー)
これだけ品数があって、696kcalです。
私のお気に入りは、ニジマスのたたきと竹の子汁
これは絶品です!
素焼された野菜も美味しく、またご飯をお替りしてしまいました。
御鹿池コースを散策中に採ってきた「ふきのとう」を天ぷらにしていただきました。
採れたてのものですし、自分で採ったもんですから格別の美味しさです。
これはカロリー計算外ですね~!
最終日の朝食(癒しの森の宿の低カロリーメニュー)
まずは、みずみずしいフルーツからいただきました。
すがすがしい朝日を浴びていただく朝食は最高です。
同行していた某新聞社のカメラマンさんに、
食事の美味しい撮り方を教授していただき、撮ってみました。
朝日を背にして、反射を使って撮ると、美味しそうに見えるそいうです。
どうですか、美味しそうでしょう!
今回のサプライズは、
「霧下そば」の そば打ち体験を特別にさせていただきました。
かなり楽しかったですよ~!
みんな真剣です。
パタンと打ってるところ。
凄い楽しそうでしょう!
ホント良い笑顔ですから...。
自分たちで打ったそばは、太さはバラバラでも、美味さは最高でした!
最後はお店の方が見送りに来てくれました。
ホント美味しかったです、ご馳走様でした!!
信州・信濃町「癒しの森」ウォーキングモニター体験 写真集
まずは気になる食事編
今回の信州・信濃町「癒しの森」ウォーキングモニター体験では、
参加者全員の評価がかなり高く、森林のもつ癒しの効果と、ノルディックウォーキングによって、身体が健康になったことへの実感を得た訳です。
特に、ノルディックウォーキングは、私にとって大発見でした。
腰や膝への負担が少ないとか、全身を使ったエクササイズになります、というように、文章で良いことは色々書いてありますが、実際に自分で使ってみると、それがすごくよく分り、文章以上に実感できたんです。
それに、ストックで体を押し出すことで、自分が早く歩けたり、疲れず長く歩けたりすることの楽しさが、「もう普通に歩くのがもったいない」という気持ちにさせてくれます。
こんな楽しいウォーキングスタイルがあることを、早く私の友人たちに教えてあげたいですね。地元に戻っても、ぜひ続けてみたいです。
それと、もう一つ判ったのは、参加者同士のコミュニケーションが、普通以上に取れて、連帯感がすごく強くなったことが挙げられると思います。
この3日間が終わった後にも、色んな付き合いが続いていますし、それぞれ食事の約束なんかもされていました。
このことは、今コミュニケーション不足になってしまった家庭や、薄れている家族の絆を深めたりするのにも活かせるプログラムではないか、とも思いました。
また企業でも、各チームの団結力を上げるためには、最良の機会ではないかと感じました。
今後、都会生活で疲れたたくさんの人々が、一人でも多く、このような森林の癒しの体験により、心身ともにリフレッシュされる機会を持つことと、ノルディックウォーキングの楽しさやメリットに早く気付いて、取り組まれる人が、どんどん増えることを期待したいと思います。
・御鹿池(おじかいけ)コース(黒姫童話館周辺地域)
ここからは、一生懸命に歩くのではなく、五感をフルに使って、普段都会生活では感じない、音や匂いなど、森の自然を楽みながら歩くことになりました。
木々の匂い、小鳥のさえずり、小川のせせらぎ、小さく可憐に咲く春の花々が、五感を刺激し、活性化してくれます。
コースに入ると、色々なものが眼に入り、色々な音が耳に入ってきます。
自分でも不思議なくらい、どんどん興味が湧いてくるのです。
色々な質問がみんなから出されるんですが、それには森林メディカルトレーナーの中川さん が、殆ど答えてくれました。
「あれは○○の花です。この時期しか見ることができないんです。」
「あの鳴き声は○○の鳥だね。」
・・・というように、終りがありません。
フィトンチッドという言葉は聞いたことがありますよね。
動き回れない樹木は、自分を守るために、殺菌作用のある香りが放出されるのです。
これが人間にとっては、心のリラックス作用となって、恩恵をもたらしてくれます。
午前中の11時ころが一番よく発散されているそうですよ。
途中、1/f(エフ分の1)ゆらぎ というのも教えていただきました。
小川のせせらぎや、気を揺らす風の音などの自然界の不規則な変動が、人にとっては、とてもリラックス効果があるそうです。
御鹿池の淵では、丹田式呼吸法や、爪先刺激法による免疫療法なども教えていただきました。
一通り回った後には、冬場クロスカントリーのコースになるところを、少し早めのノルディックウォーキングで歩きました。
やはり、ストックがあるとかなり歩きやすいですね。
私は、歩きながら目を光らせ、採らせていただきました。
こういうのが楽しいんですよね~!
ホテルで天ぷらにしてもらい、美味しくいただきました。
うっ、カロリーオーバー!
・象の小径(こみち)コース(野尻湖周辺地域)
午後からは、野尻湖畔にある象の小径コースに移動しました。
最初に入ったコースは、最近整備されたばかりのコースで、野尻湖畔の高台にあります。
敷かれたばかりのウッドチップは、何とも言えないぐらい気持の良い歩き心地です。
そこをだんだん降りてきて、象の小径コースに入ります。
ここでも、少し負荷を掛けた、ノルディックウォークと、自然散策ウォークを織り交ぜて歩きました。
途中出会った花は、「かたくり」という地元でもめったに見られない花だそうです。森林メディカルトレーナーの中川さん が、珍しく群生している場所に連れて行ってくれました。
またオオバの葉っぱがたくさん落ちているところもあったのですが、落ち葉の上は、何とも気持の良い踏み心地でした。
もうみんな、かなりノルディックウォーキングに慣れてきたようです。
男性陣は、かなり早歩きになっています。
おそらく標高差が数十メートルはあるであろうこのコースでも、難なく歩くことができるのです。
さて、いよいよ本格的なノルディックウォーキング体験が始まりました。
場所は、冬場はスキー場である黒姫高原です。
小鳥のさえずりや、つくしがそこらじゅうに芽を出し、花を咲かせています。
空気も美味しく、何も視界を遮るものがない大自然の高原です。
向こうには、野尻湖や妙高高原・斑尾高原が広がります。
遠くには志賀高原も見えましたし、本当に素晴らしい環境です。
まずは、わりと平坦な場所を、自分のペースで歩きました。
しばらく行くとそこで各自の脈拍を測ります。
私の場合、心拍数が100でした。
(220-年齢)×0.6ぐらいの心拍数が、脂肪が燃えていく境目だそうです。
次には、少し負荷を掛けるように、ストックで体を強く押し出すようにして、スピードアップして歩いてみました。
そうすると、心拍数が114に上がりました。
私の場合、220-年齢38歳×0.6=109になるので、心拍数が114に上がれば、脂肪が燃焼している気になりました。
このストックを使うノルディックウォーキングは、初めての体験なのですが、感想としては、両手を着いて歩くのと同じなので、バランスが取れて、体がすごく安定するように思います。
まるで四足歩行をする動物になったような気分です。
また、ストックを使うと上半身の筋肉も使うので、腰や膝への負担が少ないというメリットだけではなく、何だか「普通に歩くのはもったいない」という気分にまでなりました。
今回、私は初めてこの「ノルディックウォーキング」を体験させていただくことになりました。
こちらでは、長野県信濃町が認定した、「森林メディカルトレーナー」の方々が、2本のストックの正しい使い方と歩き方を、丁寧に教えてくださいました。
最初は、ストックの長さの調整がなかなか上手く合わすことができません。しかも歩き方がロボットのようになる人もいて、タイミングが難しいのかな?と思っていたんですが、単に意識し過ぎていただけだと分りました。
少し慣れてくると、ストックで体を押し出す分、普通よりも大股で、しかもスピードが出ます。だんだん調子が上がってくると、歩く姿勢も良くなり、何となく気分が良いんです。
境内の練習が終われば、小林一茶記念館まで、ノルディックウォーキングの練習です。
さすがに腕は疲れますが、足や腰は楽でした。
2日目は、朝の散歩を兼ねて、黒姫ライジングサンホテルから、黒姫高原まで、2本のストックを使って、軽くウォーキングをしました。
普段自宅でもたまにストレッチはするんですが、ストックを使うと、他人に引っ張られるぐらいの威力があるんです。
続いて二人ずつのペアになり、少しゲーム性を持たせた、反射神経の遊びもしました。
その後は、ストックを使った急な坂道の登り方・降り方を練習し、いざ実践となる訳です。
2007年4月20日~23日の2泊3日で、長野県にある信濃町「癒しの森」という大自然に恵まれた地域で、ノルディクウォーキングが体験できるというプログラムを受けて来ました。
みなさん「癒しの森」ってご存知ですか?
森林が持つ心身の癒しの効果を活かした森林セラピー(療法)の拠点づくりを進める林野庁が、様々な生理実験で癒しの効果を実証し、認定した地域を、「森林セラピー基地」または「癒しの森」と言います。
長野県信濃町は、そうした取り組みの中で、林野庁に第一期「森林セラピー基地」に認定された「癒しの森」なんです。
ストレスホルモンをあらわすコルチゾール濃度の減少や、人間の免疫力であるNK(ナチュラルキラー)細胞が活性化したり、血圧が低下したりと、様々なリラックス効果が科学的に実証されたエリアということなのです。
今まで何となく「森林浴って身体に良いみたい」と思ってはいたものの、何が良いのかがよく分かっていませんでした。それが科学的に実証されてきた訳です。
長野県信濃町では、黒姫高原や野尻湖といった大自然の絶好の立地を活かし、独自の保養プログラムの開発に力を入れておられます。
信濃町の「癒しの森」の特徴は、信濃町役場の中に、「癒しの森係」が設置されており、町ぐるみで事業に取り組んでいることが第一の特徴です。
他には、地元の信越病院と医療連携を図ったり、森林療法を実践してくれる「森林メディカルトレーナー」を養成したり、アロマの芳香浴体験や地元の有機・減農薬野菜などの食材を使った低カロリーの食事メニューのある「癒しの森の宿」の養成などを、町ぐるみで取り組んでこられた地域なのです。
今回の「癒しの森」ウォーキングモニター体験では、その癒しの効果をふんだんに取り入れた、信濃町独自のプログラムを、生活習慣病予防を主目的に、癒しの森コースの自然散策と、黒姫高原でのノルディックウォーキング体験で「普段の生活に歩く習慣を持つ」きっかけを作ることと、1日1600kcalの低カロリー&ヘルシーな食事を経験することにより、「カロリーに対する意識を、普段の食生活に活かす」きっかけを作ることがメインとなっています。
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① 「癒しの森」ウォーキングモニター体験(2泊3日) 主なスケジュール
◇1日目(4月20日)◇
オリエンテーション、歩数計の配布説明
メディカルチェック(体組成計・血圧測定、問診など)
森林メディカルトレーナーと近くを散策
夕食(癒しの森のメニュー 636kcal)
ナイトウォーキング(3000歩トレッキング)
アロマ芳香浴体験(ベルガモット、ユーカリなど)
◇2日目(4月21日)◇
朝食(癒しの森のメニュー 445kcal)
朝のウォーキング
森林メディカルトレーナーとノルディックウォーキング体験(黒姫高原)
癒しの森「御鹿池コース」散策
昼食(癒しの森のお弁当 500kcal)
癒しの森「象の小径コース」散策
「小林一茶記念館」見学
アロマの抽出体験
夕食(癒しの森のメニュー 696kcal)
※ スポーツ健康学セミナー(びわこ成蹊スポーツ大学 金森雅夫教授)
◇3日目(4月22日)◇
朝食(癒しの森のメニュー)
朝のウォーキング
メディカルチェック(体組成計・血圧測定、アンケート記入)
※ 癒しの森健康セミナー(東京農業大学 上原巌助教授)
※ 手打ちそば体験
※印については、今回だけの特別プログラムです。
このサイト名を考えるとき、色々考えました。
「ノルディックウォーキング」って、略して言うと何て言うんでしょう?
私は結構名前にこだわります。
私の師匠が言うには、「NW」とか「NFW」(ノルディックフィットネスウォーキング)と言うそうですが、
「ん~何か納得がいきません」
字を書くときには「NW」はちょうど良いですが、
読むと「エヌダブリュー」、これじゃあ意味が解りません。
他に良い呼び方はないかな~?
「ノルウォク」
短くはなったけど、カッコ良くない。
ちなみに、「ウォーキング」が好きな人のことを「ウォーカー」って言いますよね。
「ノルウォーカー」
ん~イマイチ!
NWのNをそのままに「Nウォーカー」
ん~なんだかシューズの名前みたい、でもカッコ良くなった。
結局、友人のYちゃんと深夜近くまで、ドメインを探して四苦八苦して決めました。
「N-Walker」(エヌ・ウォーカー)
どうよこれ?
見ているうちに、だんだんカッコ良く思えてきたから、ケッテー(決定)!!
これから、ノルディックウォーキングを楽しむ人たちを、
「N-Walker」(エヌ・ウォーカー)と呼びましょう!!


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